はっちの前がはっち公前

東北地方太平洋沖地震体験しました。

新宿駅だった。

電車をおりて、向かい側に乗り換えのために
歩いてたその瞬間だった。

東北地方太平洋沖地震

実際に体験しました。

私用により、福岡から東京に出てた。
ちょうどそのときは、高円寺に向かう途中。
新宿駅で乗り換えのため、電車を下りて
向かい側のホームに歩いているその瞬間でした。

地震のあったその瞬間

徐々にというより、突然の揺れというイメージです。

立っているのも、ままならない状態。
最初は足で踏ん張ってたけど、これは危険という直感で
近くの柱にへばりつきました。

私としては、わりとおちついてた。

柱にへばりつきながら、周りの状況を把握。
周りにいた乗客も、壁にへばりついたりしゃがんだり
フードをかぶったり、鞄で頭を守ったりしてた。

わたしがまずやったこと

iPhoneとauの2台持ちの私は、
その瞬間にすぐに実家に電話をしました。

右手にはiPhone 左手にはガラケー。
右手ではtwitterで情報を投稿したり
情報を得たりしながら、
ガラケーで家族に電話。

地震発生の本当に直後だったので
電話はすぐ通じた。

実家の母親と姉も
地震があったことさえ知らないくらいの早さで
連絡をしたので、家族への安否情報はすぐにできた。

新宿駅の様子

その場で動くなというアナウンス。
騒然とする新宿駅。
電車に乗り込んでいた乗客もただちにホームに下りてくださいという指示。

その場で動くなというアナウンス後3分〜5分して
「駅構内は危ないので、今すぐ構外へでてください」
というアナウンスがあってからはさぁ大変。

一気に人が改札へ押し寄せる。
パニックの駅構内。

なぜか落ち着いていた私は
とりあえずトイレへ…
駅構外に出たら、多分トイレとか激込みになるとそう思ったんです。

その後改札をICカードで出ましたが
パニックを起こしていた女性やお年寄りの方が多く
改札をスムーズに出られない人も沢山いました。

これからどうしたらいいの…

とりあえず改札はでた。
近くの階段に座り込んだ。

どうしたらいいんだ…

ただそれだけ。
知らない土地でこれからどうしたらいいの?

避難

フォロワーの @vector_jp (うめげんさん)の事務所が
代々木にあるということでDMいただき、
避難させていただきました。

新宿より徒歩で代々木まで。

慣れない土地で、iPhoneを右手にGoogleMap開きながら。
なんとか到着、その後おそらく7時間ほど避難させていただきました。

その後余震も多く、不安も募るばかりでしたが
ひとりじゃない、安全な場所に避難できたという事だけでも
本当に幸せで親を安心させられる事にもなりました。

宿泊場所

予定では、下北沢にある友人の家に泊まる予定でした。
しかしながら、足がない。

スーツケースは、午前中に高円寺に1度行き
その後渋谷、その後また高円寺というルートの予定だったので
高円寺の駅ロッカーに入れてたんです。

宿泊できるようなものはすべてスーツケース。
手元にはない。
どうしようと思っていたところ、フォロワーさん
@shi_ge_twi(しげさん)宅に泊めていただけるとのことになり
本当に感謝感激雨嵐。

わたしtwitterしてなかったらどうなってたんだろう?

とまらない余震

正直、感覚が麻痺しました。

本当に揺れてるのか、自分が揺れてるのか、はたまた揺れてないのに揺れてる気がしてるのか。
感覚が麻痺し、気分が悪くなっていました。

頭がふわふわする。
自分が揺れてるのかと思って気付いたらなんか自分揺れてる?あれ?
みたいな感じです。

結局その日は3時間眠りました。

友人のいる下北沢へ

泊まる予定だった友人宅、下北沢に向かいました。
土曜日の朝8時から準備、8時半ごろの電車で新宿へ。

乗り換え、小田急線にて下北沢へ。

一部の路線はまだ復旧していなかったようですが
なんとか下北沢までたどり着きました。

下北沢についた。

それだけで全身の力がぬけて、一気にあるくペースが遅くなり
通常なら10分ほどでいける友人宅にも
倍以上の時間がかかりました。

twitterで錯綜する情報

twitterのTLが、わたしの情報を得る一つのツールになったのは間違いありません。

下北沢にいくのも、どの路線が運転を再開しているかという情報は
twitterのみで情報を得ました。
それを信じて駅まで行き、実際に情報通りに運転再開されていた路線を使用して
下北沢にもいけました。

最初は重要な情報源だった。

土曜日の夜くらいから、TLをみるのが
正直しんどくなってきた。

どの情報が真実なのか?
どの情報をRTしていいのか?

分からなくなって来て、TL見るのもきつくなってきた。

普通のpostが見たくて、したくて、
普通のpostしたらたくさんリムーブされてしまった。

まぁ気にしてないけどね。

mentionにくる沢山のあたたかいことば

はっちがんばれ!
はっち大丈夫だよ、ひとりじゃないよ

みんなに沢山のあたたかいリプライいただきました。
沢山の方に励ましいただき、連絡いただき
本当に心強かった。
知らない土地で不安だった私は
とっても心強くて涙が出るほどうれしかった。

福岡にかえる

日曜日11時20分羽田発 スカイマーク8便で帰ってきました。

土曜日は、福岡行きが8便欠航となり、
日曜日通常通り動くががすごく心配だった。
iPhoneからサイトを開いてページをつねに更新して確認してました。

11時20分発でしたが、余裕をもち9時には下北を出発。

10時過ぎごろに到着し、
無事に時間通り離陸。
安心したせいか、移動中はずっと寝てた。

今回の震災で感じた事

備えあれば憂い無し

今回、地震がおきた直後にお世話いただいたフォロワーの @vector_jp (うめげんさん)事務所の備えがばっちりですごく感動しました。
避難はしごはもちろん、リュックもヘルメットも食料も水分も何もかもそろっていて
うめげんさんご自身もすごく落ち着いていらしゃったので
事務所内では不安要素はひとつもなかった。

こういった自然災害っていつ起こるか分からない。
これを機会に、防災について見直してみませんか?

スマートフォンの便利さ

完全に個人的な意見です。

自分自身、スマートフォン(iPhone)とauのスライド式携帯の2台持ちで感じたのは
スマートフォンの便利さです。
PCサイトが開ける これだけでもすごく重宝しました。
(ガラケーでもPCサイト見れるけど、たしか通信費がすごいよね)

GoogleMap何回つかったか。
auのナビも使いながらやってたけど
やっぱりGoogleMapが一番。
自分の位置も把握しながら移動できた。
ガラケーは自分の位置確認しながら
ナビゲートするには別途料金がいるよね。
(あくまで自分のauはそう)

あとはtwitterで情報を得ていた私にとっては
twitterするのはやっぱスマートフォンがスムーズ。
メールが遅れない、こないといった障害が発生していたので
twitterのDMで連絡をとりあいました。
twitterが落ちなかったのもほんと幸いだった。

ただ、スマートフォンは電池消費がすごい。
モバイルブースターをもっていたので助かった。

助け合いの精神

今回わたしは、「助けられる側」にばかりたっていたので
誰かを助けられたかな?という疑問。
正直自信はない。

福岡の友達もたくさん心配してくれて
メールを送ってくれたり、
すごく心強いリプライもらったり。

東京の知り合いのみなさんには
避難場所から宿泊場所から、食料まで
たくさん助けていただいて本当に頭が上がりません…

人を助けられるのは、人しかいない。
自分もこれをひしひしと感じた瞬間でした。

ご参考までに

ネタ帳のYamadaさんの記事が良記事なので紹介させていただきます。

被災地ではない地域のツイッターユーザーにお願いしたい5つの事*ホームページを作る人のネタ帳

福岡に戻った私も、できることからしよう。

いまも、間接照明1つとストーブだけで
節電しながらこの記事を書いています。

長くなりましたがさくっとまとめてみました。
追記もしていくと思います。

今回、実際に体験した人間として
みなさんに状況を伝えたくて記事にしました。

短時間で書いたので、乱文はご了承ください。

最後に

みなさん、千葉では鳥インフルエンザ
宮崎ではまた新燃岳が噴火したのご存知でしょうか。

いまこの状況はどうしてもメディアは地震のニュースが多いです。
もちろんです。

ただ、千葉では鳥インフルエンザが発生し、
宮崎では新燃岳が噴火したことも知っていてほしいのです。

日本全国北から南、今試練だよね。
きっと、日本は変わる。

変わらないとだめだ、今このときみんなで手をとってさ
国全体としてがんばろうよ!

微力ながら とかそんなんないよ

すべてが力になる。


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